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羽毛布団は自宅で洗濯できる?洗える条件・頻度・手順とクリーニングの判断基準

羽毛布団を洗う前に、まずタグの洗濯表示を確認してください。洗濯桶のマークがあれば自宅またはコインランドリーで洗えます。マークにバツがついている場合はクリーニング専門店へ出す必要があります。

この記事では、洗える条件の確認方法・洗濯の頻度・自宅での洗い方の手順・クリーニングに出すべきタイミングを順番に解説します。

羽毛布団が洗えるかどうかの確認方法

洗濯表示の見方

布団についているタグを確認し、以下のマークで洗える・洗えないを判断します。

  • 洗濯桶のマーク(数字や手のマーク付き)あり → 水洗い可能
  • 洗濯桶にバツのマーク → 水洗い不可・クリーニング専門店へ
  • 「ウォッシャブル」「丸洗いOK」の記載あり → 自宅洗い可能

洗濯桶の中の数字は水温の上限(例:30なら30℃以下)を示しています。手のマークは手洗いが必要であることを意味します。

自宅で洗えない場合の主な理由

以下の条件に当てはまる布団は、水洗いで傷む可能性があるため、クリーニング専門店への依頼をおすすめします。

  • シルク・レーヨン製など繊細な側生地は水洗いで縮む
  • 防ダニ加工・抗菌加工などの特殊加工が水洗いで落ちる
  • 一部の高級羽毛は専門の洗浄設備が必要

羽毛布団を洗う頻度の目安

羽毛布団の本体を洗う頻度は、日常ケアの状況によって異なります。

  • 布団カバーを定期的に洗っている場合:布団本体は3〜5年に1回が目安
  • カバーをあまり洗っていない場合:1〜2年に1回を目安に専門クリーニングへ
  • プロのクリーニングに出す頻度の目安は5〜7年に1回

頻繁な洗濯は羽毛を傷める原因になります。日常的にカバーを1〜2週間に1回洗濯することで、布団本体の汚れを大幅に減らすことができます。

自宅で洗う手順と注意点

洗濯前の準備

  • 洗濯表示で水温・コース・乾燥方法を確認する
  • 布団カバーと枕カバーは外してから洗う
  • 破れや縫い目のほつれがないか確認する(羽毛が洗濯中に飛び出す原因になる)
  • 汚れがひどい箇所は前処理として中性洗剤を直接塗布しておく

洗濯機で洗う場合

  • 大型洗濯機(7kg以上)またはコインランドリーの大型機を使用する(容量が小さいと羽毛に偏りが生じる)
  • 中性洗剤(おしゃれ着用・羽毛専用洗剤)を規定量使う
  • 柔軟剤は少量に控える(羽毛の撥水性が低下する場合がある)
  • ドライコースまたは弱水流コースで洗う

乾燥のポイント

乾燥が不十分だと羽毛にカビが生えたり、生乾き臭の原因になります。しっかり時間をかけて完全に乾燥させることが重要です。

  • 乾燥機を使う場合は低温設定(60℃以下)で2〜3時間かける(高温は羽毛を傷める)
  • 天日干しの場合は風通しの良い晴れた日に数時間かける
  • 乾燥途中に数回取り出して羽毛をほぐすと乾きムラを防げる
  • 乾燥後に布団をやさしく叩いて羽毛を均一に広げる

羽毛布団のクリーニングを検討するタイミング

羽毛布団をクリーニングに出す目安は、5〜7年に1回とされています。以下のような症状が出た場合は、洗濯表示が水洗い可能なものでも、専門クリーニングをおすすめします。

臭いが気になるとき

汗やほこり、加齢臭などの気になる臭いは、普段のケアでは取り除きにくい場合があります。生乾き臭やカビ臭さも専門的なクリーニングが効果的です。

汚れが目立つとき

飲み物のシミや寝汗による黄ばみなど、家庭での洗濯では完全に落ちにくい汚れがあります。羽毛布団は生地が厚いため、シミ抜きの専門技術が必要な場合があります。

布団が重くなったとき

布団が通常より重い場合は、湿気や汚れが蓄積しているサインです。このような状態では、専用乾燥機を使用したクリーニングが必要になります。

ふっくら感がなくなったとき

本来のふっくら感が失われた場合は、羽毛の片寄りや劣化が進んでいる可能性があります。クリーニング店での専門的な羽毛のほぐしと再配分の作業により、保温性を取り戻せます。

羽毛布団のクリーニングを依頼する前の注意点

洗濯表示を確認する

タグに記載された洗濯表示には、水洗いの可否や乾燥温度など、布団のケアに関する重要な情報が記載されています。事前にメモしておくことで、適切な洗濯方法を依頼できます。

布団専門のクリーニング店を選ぶ

布団専門店では羽毛布団に特化した大型の洗濯機や乾燥機を備えており、羽毛の特性を理解した専門スタッフが対応します。費用は高めになる場合もありますが、布団の寿命を延ばすことを考えると専門店がおすすめです。

乾燥方法について相談しておく

乾燥はクリーニングの仕上がりを大きく左右する重要な工程です。天日干しと機械乾燥のどちらを選択するか、乾燥時間や仕上がり具合の確認方法について、事前に確認しておくことが重要です。

羽毛布団を長く使うための日常ケア

カバーをこまめに洗濯する

団カバーは汗や皮脂、老廃物を直接受け止めるため、1〜2週間に1回の洗濯がおすすめです。夏場は週1回のペースで交換すると、布団本体を清潔に保てます。

定期的に干す

晴れた日に15〜30分程度の日干しで、湿気を除去し紫外線による殺菌効果が期待できます。真夏の強い日差しは布団の生地を傷めることがあるため、朝方か夕方を選びましょう。布団乾燥機を使う場合は60℃未満・60分を目安にしてください。

布団をやさしくたたく

週に1〜2回程度、専用の布団たたきで全体を軽くたたくことで、羽毛の片寄りを防げます。四隅や端を重点的にたたいて羽毛を均一に広げることが重要です。

保管方法にも注意する

長期保管の場合は通気性のある袋(不織布製など)に入れ、圧縮せずに保管してください。押し入れに詰め込みすぎると羽毛が傷み、ふっくら感が失われる原因になります。

羽毛布団のメンテナンスは日本橋西川へ

長年使った羽毛布団は、中の羽毛を洗浄・乾燥して新しい側生地に詰め直す「リフォーム」を行うことで保温性と清潔感を取り戻すことができます。

日本橋西川の「nishikawa REFORM」では、羽毛の状態を専門コンサルタントが診断した上で最適なメンテナンスをご提案しています。新しい羽毛布団の購入を検討されている方にも、豊富な品揃えの中からご予算とご用途に合ったご提案が可能です。

日本橋西川 公式サイト

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としています。洗濯方法については各製品の洗濯表示を必ずご確認ください。クリーニング店によってサービス内容・料金が異なるため、依頼前に各店舗への確認をおすすめします。

この記事の監修者

日本橋西川 コラム編集部

日本橋西川スリープマスター

睡眠科学や快眠環境などの専門講習を受けた眠りのプロフェッショナル。快適な眠りにつくための環境の整え方や寝具選びをご提案致します。「寝具選び」や「ねむりの悩みの解決方法」は、自分では分からない事が多いもの。「なんだか眠れない」などのお悩みはお気軽にご相談ください。

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