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子ども用布団の選び方|年齢別サイズ・素材・おねしょ対策まで徹底解説

子どもに合った布団を選ぶのは、意外と難しいものです。成長が早い子どもの寝具は年齢ごとにサイズが変わり、乳幼児期は窒息リスクへの配慮、幼児期はおねしょ対策、学童期は発育を支える硬さなど、それぞれ異なるポイントがあります。

この記事では、0歳から12歳まで年齢別の布団の選び方、掛け布団・敷布団の素材と硬さの基準、おねしょ・汗対策と日常のお手入れ方法をまとめて解説します。

年齢別に見る子ども用布団の選び方

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0〜3歳(ベビー)の布団選び

生まれたばかりの赤ちゃんは体温調節機能が未発達で、大人の約2倍の汗をかくとされています。布団選びで最優先すべきは「安全性」と「通気性」です。

推奨サイズは敷布団70×120cm、掛布団95×120cmです。ベビーベッドを使う場合はベッドのサイズと合わせて選び、布団がずれて事故につながらないようにしましょう。標準サイズ(70×120cm)は3〜4歳ごろまでお昼寝用としても使えるため、長く活用できます。

素材は綿100%が基本です。通気性・吸湿性に優れ、敏感な肌にも低刺激です。敷布団は必ず固めを選んでください。柔らかすぎると顔が沈み込み、窒息するリスクが高まります。また、骨格が形成途中の乳幼児の背骨を正しく支えるためにも、適度な硬さが必要です。掛け布団は軽めのものを選び、重すぎて寝返りを妨げないよう注意しましょう。

4〜6歳(キッズ)の布団選び

幼稚園・保育園に通う4〜6歳は活動量が大きく増え、汗をかく量も増加します。おねしょが続く時期でもあるため、この時期から防水対策を布団選びに組み込むことが重要です。

推奨サイズは敷布団90×130cm、掛布団110×130cmです。身長に対して20〜30cm程度の余裕を持たせると、寝返りを打っても布団からはみ出しにくくなります。子どもの成長は早いため、現在の身長より少し大きめを選ぶと長く使えます。

素材は引き続き綿100%が安心ですが、洗濯のしやすさを重視するならポリエステル素材も選択肢です。防水シーツや防水パッドを敷布団の上に重ねて使うと、万一のおねしょでも布団本体を守れます。抗菌・防ダニ加工が施された製品を選ぶと、アレルギー対策にもなります。

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7〜12歳(ジュニア)の布団選び

小学生になると身長の伸びが顕著になり、布団サイズを見直す時期です。推奨サイズは敷布団90×160cm、掛布団120×160cmで、身長に対して30cm以上の余裕を持たせましょう。

この年齢になると睡眠の質が学習・運動パフォーマンスに影響します。体圧分散機能のある高反発マットレスや布団を選ぶことで、正しい寝姿勢を維持しやすくなります。素材は耐久性を重視し、頻繁な洗濯に耐えるポリエステルや吸湿発散性に優れた高機能繊維も選択肢です。

なお、身長が150cm前後になったらシングルサイズの大人用布団(敷布団100×210cm程度)への移行を検討してください。大人用への移行後は、睡眠時の体型変化を考慮して、体圧分散性の高いマットレスとの組み合わせも効果的です。

子ども用掛け布団の選び方

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素材で選ぶ

子どもの掛け布団に使われる主な素材と特徴は以下のとおりです。

  • 綿(コットン):通気性と吸湿性に優れ、肌触りが優しい。洗濯後シワになりやすいが乾きやすい。
  • ポリエステル(合繊):洗濯機で丸洗いできるものが多く、乾きが早い。静電気が起きやすい点に注意。
  • 羽毛:軽くて保温性が高い。0〜3歳の乳幼児には重量と滑りやすさから不向きな場合がある。
  • ウール:湿度調整に優れるが価格がやや高く、虫食いリスクがある。

幼児期は肌トラブルを避けるため綿100%が無難です。学童期になれば洗いやすいポリエステルや保温性の高い羽毛も検討できます。また、アレルギーが心配な場合は、防ダニ・抗菌加工が施された素材を選ぶとより安心です。

サイズと厚みで選ぶ

身長に対して20〜30cm(乳幼児)、30cm以上(学童)の余裕があるものを選びましょう。小さすぎると寝返りを打った際に体がはみ出し、冷えにつながります。

厚みは季節に応じて調整するか、オールシーズン対応の中間の厚みを選び、毛布や布団カバーで調節するのが実用的です。子どもは大人よりも体温が高く、暑さに敏感なため、夏は薄手のタオルケットや綿毛布を使い分けると快適に眠れます。掛け布団が重すぎると寝返りを妨げるリスクもあるため、特にベビー・キッズ用は軽さを重視して選んでください。

子ども用敷布団の選び方

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硬さで選ぶ(安全性と発育)

子ども用敷布団選びでもっとも重要なのが「硬さ」です。特に乳幼児期は、柔らかすぎる布団が窒息事故につながるリスクがあります。表面を手で押したとき、すぐに戻ってくるくらいの固さが目安です。

学童期以降は、体圧分散機能のある高反発タイプが適しています。一般的に200ニュートン以上の反発力があるものが「高反発」とされ、背骨を自然なS字カーブに保ちやすくなります。柔らかすぎる布団は体が沈み込んで腰痛や姿勢の悪化につながるため避けてください。硬さを選ぶ際は「普通〜硬め」が子どもの成長に適しています。

素材で選ぶ

  • 綿(固綿):適度な硬さがあり乳幼児に最適。吸湿性も高いが洗いにくいものが多い。
  • ポリエステル:洗濯機対応品が多く、おねしょが多い時期は扱いやすい。乾きが早く実用的。
  • ウレタンフォーム:軽量で体圧分散性が高い。厚みが5cm以上あるものを選ぶと沈み込みを防げる。

年齢や生活環境に合わせて素材を選ぶことが、日々のメンテナンスのしやすさにも直結します。

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寝室環境別の選び方

フローリングに直接敷く場合は厚み5cm以上のものを選びましょう。薄いと床の硬さが体に伝わり、睡眠の質が下がります。畳の場合は薄手でもクッション性が補われますが、通気性の確保のためすのこや除湿シートの併用がおすすめです。二段ベッドやロフトベッドを使う場合は、厚みが増すと転落時のリスクが上がるため、薄型マットレス(5〜8cm程度)が適しています。

おねしょ・汗対策と布団ケア

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防水シーツ・防水パッドの選び方

おねしょや汗から布団本体を守るには、防水シーツまたは防水パッドの使用が効果的です。敷布団の上に重ねて使い、上からシーツをかけます。

防水パッドには「ポリエチレンラミネート」と「透湿防水」の2種類があります。ポリエチレンラミネートは防水性が高い一方で蒸れやすく、透湿防水タイプは通気性を確保しながら防水できます。子どもは汗をかきやすいため、できれば透湿防水タイプを選ぶと快適さが増します。

シーツは綿や竹繊維など天然素材で、抗菌・防ダニ加工があるものが安心です。洗濯後すぐ乾く素材を選ぶと、頻繁な交換でも負担が少なくなります。防水パッドと普通のシーツを組み合わせることで、布団本体を清潔に保ちやすくなります。

布団の洗い方とお手入れ

洗濯表示を確認し、家庭で洗えるものは子ども用の無香料洗剤を使って洗濯機の「毛布コース」などで優しく洗いましょう。乾燥は低温設定または自然乾燥が基本です。

洗えない布団は専門のクリーニングサービスを利用します。日常的には週1〜2回の布団干しで湿気を飛ばし、ダニやカビの発生を防ぎましょう。天気の良い日に両面まんべんなく干すことで、湿気が効果的に飛びます。

おねしょで布団が濡れた場合は、素早くタオルで吸い取り、重曹水を薄くスプレーしてから乾燥させると臭いを軽減できます。洗濯できる素材であれば速やかに洗いましょう。

シーツの交換頻度

最低でも週1回が基本です。汗をかきやすい夏場や体調不良のとき、おねしょがあった後は即交換しましょう。乾きが早い素材のシーツを複数枚用意しておくと、洗い替えがスムーズです。

子どもはアレルギーを持つことも多いため、シーツやカバーの洗濯は特に丁寧に行うことをおすすめします。洗濯後は完全に乾燥させてから使用し、生乾きを避けてください。

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子ども用布団を探すなら日本橋西川がおすすめ

日本橋西川は、西川グループの直営店として長年にわたり品質にこだわった寝具を提供してきました。子ども用の布団についても、安全性・機能性・デザイン性を兼ね備えた商品を取り揃えています。

取り扱い商品の例として、新生児から使える固綿敷きふとんや洗濯機対応のベビー用羽毛掛けふとん、抗菌・防ダニ加工のジュニア掛けふとん・敷きふとんなどがあります。日本製にこだわった商品も多く、品質面で安心して選べます。

お子さまの年齢や寝室の環境に合わせた布団選びに迷ったときは、日本橋西川のスタッフに相談してみてください。豊富な商品知識でお子さまに最適な寝具を提案します。

※本記事の内容は情報提供を目的としており、商品の効果や安全性を保証するものではありません。お子さまの個別の状況については、小児科医や専門家にご相談ください。

この記事の監修者

日本橋西川 コラム編集部

日本橋西川スリープマスター

睡眠科学や快眠環境などの専門講習を受けた眠りのプロフェッショナル。快適な眠りにつくための環境の整え方や寝具選びをご提案致します。「寝具選び」や「ねむりの悩みの解決方法」は、自分では分からない事が多いもの。「なんだか眠れない」などのお悩みはお気軽にご相談ください。

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